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ナイスクサテライト FM79.2MHz 毎週金曜日 18:00~19:00

合同出版『ぼくは不眠症。 眠れる夜を迎えるまでの20年』

12月22日(金)の「本屋に行かナイト☆」はいかがでしたか?
2023年ラストの今回は、合同出版の上村ふきさんをお招きして、『ぼくは不眠症。 眠れる夜を迎えるまでの20年』をご紹介しました。
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合同出版さんは、〈知り・考え・行動〉するための情報を発信し続ける、ことを理念に
主に、教育系や人権・平和系の書籍を刊行されています。
上村さんは、外国にルーツを持つ子どもたち向けの『音・形・場面で身につく! にほんごワーク』や『たようせいってなに?』など、
様々なジャンルの書籍を手がけていらっしゃるそうです。

今回、ご紹介した『ぼくは不眠症。 眠れる夜を迎えるまでの20年』は、著者(原作者)である土井貴仁さんの不眠経験をマンガで紹介した本です。
土井さんは、幼稚園の頃から不眠に苦しみ、朝、学校へ行くことにも苦戦していました。
そんな土井さんが、不眠症の認知行動療法と出会い、解決するまでの20年が描かれています。
昨今、夜も明るく、娯楽コンテンツも増えたことで、多かれ少なかれ不眠に悩む人は増えています。
自分に合った眠りを求めている方におすすめの1冊です。

『ぼくは不眠症。 眠れる夜を迎えるまでの20年』はこちら

理論社『くらべてわかる 食育ずかん』

12月15日(金)の「本屋に行かナイト☆」はいかがでしたか?
今回は、理論社の大嶋奈穂さんをお招きして、『くらべてわかる 食育ずかん』をご紹介しました。
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理論社さんは、創立75周年の児童書を出版している出版社です。
児童文学や図書館におく資料本などを出版しています。
最近では、ヨシタケシンスケさんの絵が目をひく『一年一組 せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』が人気だそうです。

今回テーマの『くらべてわかる 食育ずかん』は、タイトルに「キャベツとレタス どうちがう?」とあるように、
似ている食材をくらべて、それぞれの違いや特徴がわかる内容となっています。
全3巻構成で、「①やさい・くだもの」「②ごはん・パン・めん」「③にく・さかな」と分かれています。
3巻目の「ロースかつとヒレかつ どうちがう?」では、私たちがよく食べる「牛、豚、鶏」の部位をイラストで紹介しています。
焼肉でよく登場する「カルビ」や「ハラミ」などのお肉が、それぞれ牛の体のどこにあるのかを知ることができるのです!
その他にも、いろいろな卵の種類やエビからカニへの進化など、子どもだけでなく大人が読んでもとても勉強になるトピックがたくさん掲載されています。
子どもから大人まで「食」への理解がより深まる本書、ぜひお手にとってみてください!

 

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PHP研究所『地獄の迷路』

12月8日(金)の「本屋に行かナイト☆」はいかがでしたか?
今回は、PHP研究所の鈴木由季さんをお招きして、『地獄の迷路』をご紹介しました。
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PHP研究所さんは実用書からビジネス書、児童書など様々なジャンルを出版している出版社さんです。
今回ゲストの鈴木さんは、児童書出版部で絵本を中心にご担当されています。
今回は、クリスマスが近いとのことで、
お姫さまに好みの服を選んで着せていく『10階建てのお姫さま』や
ベビーカーを嫌がる子どもたちに向けた『ベビーカーぶーぶーぶー』など、
クリスマスプレゼントにぴったりな書籍をご紹介くださいました。

今回テーマの『地獄の迷路』は、大人気の「迷路シリーズ」の20冊目とのことです。
世界の様々な地獄やあの世を舞台に迷路が作られいて、
作家の香川元太郎さん、香川志織さんによる細部まで作り込まれた迷路は、
お子さんだけでなく大人も一緒になって楽しむことができます。
また、迷路だけでなく、「かくし絵」や「こんらんことば」も載っているので、
何度でも楽しめる内容となっています。
そして、少し難しい言葉も散りばめられていて、知的好奇心が刺激され学びにも繋げることができるとのこと。
『10階建てのお姫さま』や『ベビーカーぶーぶーぶー』と一緒に、ぜひお手にとってみてください。

 

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えほんの杜『たった3分間のすごい世界 美しい写真でたどる科学の教養』

12月1日(金)の「本屋に行かナイト☆」はいかがでしたか?
今回は、えほんの杜の立川宏さんをお招きして、
『たった3分間のすごい世界美しい写真でたどる科学の教養』
をご紹介しました。
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えほんの杜さんは、児童書に力を入れている出版社です。
ラインナップには、子供たちが楽しめる絵本や物語もあります。
最近では、『10歳から』シリーズが人気で、子供たちの学びに寄り添う出版社として知られています。

ゲストの立川宏さんは、児童書の編集に長年携わっています。
最近手がけた、『てらにゃんこ こころがけえほん』は、猫が主人公の、お寺の教えを伝えるユニークな絵本です。

今回紹介した『たった3分間のすごい世界美しい写真でたどる科学の教養』は、
3分という絶妙な時間をキッカケに、宇宙、生命、生物など、科学の様々な分野を簡潔でわかりやすく解説している本です。
1分では何かするには短すぎ、とはいえ、5分は間延びする。この点、3分は、なんとも絶妙で、不思議な時間ですよね?
カップラーメンもお湯を注いで3分、ウルトラマンも3分間だけ変身できる。
このなんとも不思議な”3分”の扉から、科学の知識の海へと飛び出すような、楽しい本でした。
各テーマの扉ページには、美しい写真が掲載されており、視覚的にも楽しむことができます。
この本は、科学に興味がある方はもちろん、そうでない方もきっと楽しめる、おすすめ一冊です。

『たった3分間のすごい世界 美しい写真でたどる科学の教養』はこちら

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