授業で活躍！ タブレットPCで写真を撮ろう(2) 校庭でみつけた虫を撮ろう～理科・家庭科編（教育）

学校で配布されているタブレットＰＣには、カメラ機能があります。自分で制作した作品、観察、実験、観測、校外学習、インタビューなど。これからの授業では、さまざまな場面で活動の記録や発表の資料として、写真の撮影が行われていきます。このシリーズでは、児童・生徒自身がタブレットＰＣを用いて上手に写真が撮れる方法をやさしく丁寧にご紹介しています。

ゲームと生きる! 2ゲームのスゴイ歴史（教育）

ことわざ大図鑑（教育）

生きるために役立つ知恵や教えを伝えてきた「ことわざ」をたのしく学ぶ本。クイズやすごろく、ことわざ絵巻からことわざを探すゲームなどを掲載。約200のことわざをテーマ別に、まんがや図、イラストなどでたのしく解説しています。

完成した作品を撮ろう~図工・美術編 (授業で活躍! タブレットPCで写真を撮ろう（教育）

生徒全員にタブレット端末を配布することもあるという、「1人1台端末時代」に突入した教育現場。そんなタブレットPCのカメラで上手に写真を撮れるようになれば、社会科見学や図工の時間がもっと楽しくなるはず。
授業で大活躍するための「タブレットPCカメラの使い方」に特化した本書。1巻目は、図工・美術で役立つテクニックを紹介します。完成したアート作品などの上手な撮影方法や、端末上でできる編集についてのテクニックが満載。1人1台端末時代に、必須のICT活用ガイドです。

ゲームと生きる! 　①ゲームで生きるスゴイ人たち（教育）

日本が誇るゲーム文化にクローズアップし、ゲームと子どもの学びをつなぐシリーズ。

第1巻ではゲームで生きるスゴイ人たちと名言を紹介しています!
ゲームを通して味わう「楽しさ」は、将来に向けて大切な好奇心や自己表現力、ひいては思考力を養う可能性を秘めているかも……。
ゲームにかかわる人びとの努力や、ゲームの歴史を紹介。「eスポーツ」にもフォーカスした、キャリア教育にも役立つ一冊です！

中学受験　身につくチカラ・問われるチカラ（教育）

時代の流れとともに、低学年のうちから動き出す傾向が高まっている中学受験。子どもの将来がいちばん！……そう考えていたはずなのに、いつの間にか「通わせたい学校に合格させる」ことが目標になっていることはありせんか？

子どものモチベーションを高め、「子どもが通いたい学校」に向けて勉強に集中させるには、親は何を心がけ、どのようにはたらきかけるべきなのでしょうか。本書では、早稲田アカデミーで30年以上教壇に立ち、保護者向けセミナーや執筆活動も行う福田貴一が、中学受験を考えている保護者に向けて中学受験への考え方と具体的な学習のアドバイスを語ります。

保育パーフェクトダイアリー2022（教育）

どんな場所でもパッと開ける！

保育者専用手帳の2022年版がいよいよ登場。たくさん書き込める大きめサイズで、さらに開きやすくなりました。巻末の付録には、「子どもの月齢早見表」「保育者のためのストレッチ解説」「PCのスキルアップ」「季節の料理・おやつレシピ」「簡単解説『10の姿』」「子どもの病気対応一覧表」など、盛りだくさんの”使える”付録内容を掲載。保育に携わるお仕事の方はもちろん、子育てを頑張るお父さん・お母さん方必携の一冊です！

言いかえ英語フレーズ1000（教育）

英語にも”ため口”があるってご存知でしたか？

もちろん知っている！　というあなた。ビジネスの場面で”Can…?”は使えないと思っていませんか?　逆に、親しい友達に対して、よそよそしい英語を話していませんか?

英語には、場面によって使い分けをしたほうがいい表現もあれば、どちらにも当てはまらない、いつでも使える表現もたくさんあります。

本書は、日本語であれば無意識のうちにできている時・場所・場合に応じた話し方を、英語でもより簡単に、スッと口から出てくるように練習するための一冊です。

ネイティブの方とも臆することなく話せれば、周囲の目だってきっと変わるはず。
自信なさげな「マニュアル英語」からステップアップして、大人ネイティブが場面に応じて自然に使い分ける英語の表現を身に付けませんか。

366日 日本の美しい色 (366日の教養シリーズ)（教育）

江戸っ子が好んだ粋な流行色から、皇族のみに許された高貴な色まで。日本の四季折々の風景写真などとともに、人生を豊かにする「和の色」についての教養を紹介しています。本書は366の「和の色」を、「赤」「橙・茶」「黄」「緑」「青」「紫・桃」「無彩色」の7つの共通テーマで考察・解説しており、1年間で伝統の「和の色」が持つ魅力を探ります。四季折々の彩りとともに、古くから根付く「日本の美のこころ」をお届けする一冊です。

Athlete Vision#23 AUTUMN（運動）

本誌でも取り上げているピリオダイゼーション（期分け）に基づくと、多くの競技で試合期を迎えます。最新号では【全力発揮】をテーマに、試合期で好調を維持するためのピーキングやコンディショニングに注目し、本番となる秋シーズンを全力で戦い抜くためのセルフメンテナンス術（栄養・食事、コンディショニング、メンタル）を特集します。