文藝春秋『似合う服だけ着ていたい 幸せを呼ぶ「名刺服」の見つけ方』
8月30日の「本屋に行かナイト☆」🎙はいかがでしたか?
今回は、#文藝春秋 の加藤彩子さん✨をお招きして、
『似合う服だけ着ていたい 幸せを呼ぶ「名刺服」の見つけ方』📕をご紹介しました。
収録内容をお聞きになりたい方は、こちら。
#霜鳥まき子 #名刺服 #スタイリスト #服選び #ファッション #読書好きな人と繋がりたい #書評 #新刊
文藝春秋は、100年の歴史を持つ老舗の総合出版社で、週刊誌『週刊文春』をはじめ、スポーツグラフィック誌『Number』やライフスタイル誌『CREA』など、幅広いジャンルの雑誌を発行しています。
また、小説、ミステリ、エンタメ、時代物の文学作品から趣味実用書まで、豊富な書籍ラインナップも魅力です。
ゲストの加藤彩子さんは、エンタメ文学から純文学まで幅広く編集を手掛けています。
最近では、京極夏彦先生の奇譚集『病葉草紙』や、織守きょうや先生の本格時代劇ミステリ『まぼろしの女 蛇目の佐吉捕り物帖』といった作品を担当されたそうです。
今回ご紹介した『似合う服だけ着ていたい 幸せを呼ぶ「名刺服」の見つけ方』は、「週刊文春」の人気コラムが書籍化された一冊です。
著者の霜鳥まき子さんは、日本航空国際線の客室乗務員という異色の経歴を持つパーソナルスタイリストで、スタイリングを通して、なんと17年間で約3万人の人生を変えてきた実績があります。
本書では、感覚的に語られがちなファッションというテーマを、霜鳥まき子さんならではの論理的でわかりやすく解説で、誰でも自分に似合う服を見つけることができる内容になっています。服選びに悩んでいる方や、スタイルを一新したい方に特におすすめです。
次回のナイスクサテライトもお楽しみに!
本の詳しい内容は、こちらをご覧ください。